「有明テニスの森公園」が実はリニューアルしてた!?

TaRO&CAMPANYメンバーの松本です。


なんとブログが始まったということで、早速記事を書いてみました。



テーマは、「有明テニスの森」の改修についてです!



テニス好きの皆さんならよくご存知かと思いますが、世界には有名なテニスコートが沢山あります。一番は、全英の”All England Lawn Tennis and Croquet Club”(英・ウィンブルドン)でしょう。その他にも全仏が行われる”Stade Roland Garros”(仏・パリ)も有名です。残念ながら、今年はコロナの影響で全英は中止、全仏は延期になっちゃいました。



こうした有名なテニスコートは日本にもあるでしょうか。意外と有名なところってないんですよね。テニスプレーヤーの中で有名と言えば、大阪の「靭テニスセンター」、兵庫の「ビーンズドーム」、東京の「有明テニスの森公園」なんかが挙げられるでしょうか。


ちなみに「ビーンズドーム」は僕の実家が近くて、高校の時にデビスカップで錦織や添田を見に行った思い出があります(笑)



実は、この中の「有明テニスの森公園」では2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて大規模な改修が行われていたんです!知ってましたか?


そもそも「有明テニスの森公園」は1983年に屋外コート48面を有するテニス拠点として整備されました。1987年には約1万人収容の「有明コロシアム」も建設され、1991年には閉会式の屋根も装備されました。


多くのテニスプレーヤーに親しまれてきて、僕も上京してから有明を使う大会はテンション爆上げで参加していたのを覚えています。


そんな有明も東京2020に向けてリニューアルされることとなった訳です。



工事は2017年~2019年の二年間行われ、綺麗に改修されたみたいです!トップの写真は完成イメージですが、今はもう竣工しているので、コロナが落ち着いたら是非現地に行ってみたいですね。でも実は、コロナに関係なく、東京オリンピックまでは会場調整ということで一般使用は不可能らしいです。昨年末に少しの期間だけ一般開放されていて、その時期にプレーできた方はとっても貴重な体験をしたことになります。めっちゃ羨ましい!


オリンピックの延期も決まった今、いつ開放されるのかはちょっとまだ分かりません。早く新しい有明でテニスしたい!



最後に今回の改修でどんな所が変わったかを紹介します!改修設計は広島市民球場 ” Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島”など有名な建築プロジェクト実績がある環境デザイン研究所という事務所によって行われました。


コロシアム以外に48面あった屋外コートの一部が新しいクラブハウスと併設のインドアコート(8面)になったようです。さらに、メインコロシアム以外にショーコートが1面整備され、残りは練習用コート(16面)・試合用コート(23面)と合計するとほとんど同数のコートを保ったようです。



オリンピックも延期になって見通しも立たないですが、新しい有明でTaro’s COMPANYのみんなでテニスが出来ることを楽しみにしています!



出典:東京都オリンピック・パラリンピック準備局:実施段階環境影響評価書案意見見解書(有明テニスの森)


Daichi Matsumoto
東京大学大学院在学中。レモンスマッシュテニスサークルに所属。 Taro's cap立ち上げ当時から、ちょくちょく参加しているテニス好き男。 大学院生になった今も、テニスは継続中。体重と共に球の重さも増してきており、パワーヒッターを目指しているという噂。建築とか都市とかのお勉強もしていて、来年からは建築設計事務所で働く予定。Webマガジン「ソトノバ」で都市に関する記事も書いてます。 (写真は有明テニスの森にて、初めて認定オールになったときの思い出の1枚)
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2020-04-27 09:04:04
written by Daichi Matsumoto